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MSBS?におけるセッティングに関するメモ。っていうか自分なりのセッティング方法。 とりあえずログを読んで、命中、回避、耐久を比べて生存するために足りていない部分を考える。 機体をあまり変更しないで、セッティングの変更もどれか一つぐらいにする。ポーカーの手札交換みたいな感じで。 以後繰り返し。 ログを読む 回避、命中の際エラーが出ているか否か? 被弾時にエラーが出ていればマグネットコーティングを施すか、推力比を上げる 避けられたときにエラーが出ていればマグネットコーティングを施すか、推力比を上げる エラーが無く避けられているならば武器を変えるか、格闘や射撃の値があがるセッティングを混ぜる 被弾が多いなら、耐久と装甲を上げるか、耐久と装甲を極力減らさず推力比を上げる。 漂流せずに撃墜されているならば、漂流覚悟で燃料を使い切る 囲まれるならば作戦を変更してみる 行動順が遅いうちは、新しい敵に攻撃で的になるので、高い火力を持ち歩く 行動順が早いうちは、最初の標的で的にされつづける可能性があるので、味方が倒してくれることを期待して回避とか防御を固める 行動順が真ん中ぐらいの間は、味方の損害を少しでも減らすため命中を意識する セッティング MSの性能差が戦力の「決定的」差ではない シャア・アズナブル ログが短いとデータとして読みにくいので、無理に撃墜を狙うより生存を狙う。 毎回機体を変えるよりも同じものを長く使う セッティングは全部変えたりしないで一つずつ試してみる 機体を変えるときも、だいたい前回と同じかそれを上回る数値で纏める 推力比はなるべく高くする 燃料は30分を下回らないようにする。少なくとも25分 天気に関するメモ 帰還/出撃 score of XA0086M / ジョージ・ヤン in 070318まで ↓M粒子/→デブリ 極わずか まばら 平均的 多め おびただしい 極少 0/0 0/1 0/0 0/0 0/0 希薄 0/0 0/0 0/1 0/1 0/1 中程度 0/1 0/0 1/1 1/1 0/0 濃密 0/0 0/0 0/0 0/1 0/0 極高濃度 0/0 0/0 0/0 0/1 0/0 とりあえず妄想 上に行くほど被発見率が高くなる 左に行くほど被弾率が高くなる 左上に行くほど刹那的になる MSBS?
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GT400 ニュースリスト GT400 Group GT3 Car Championshipが閉幕 GT400 Group GT3 Car Championshipは、第5戦を行わずに閉幕することが決定した。第5戦 ニュルブルクリンクは、参加者の総数が規定を満たしておらず開催が先送りされていた。 尚、ドライバーズチャンピオンは第4戦までの結果を考慮し決定する。 GT400 第4戦 スパ・フランコルシャン レビュー スパ・フランコルシャンで行われたレースは、新しい顔が完璧なショーを魅せた。 初参戦のshundai1119が、1 25.474を記録しポールポジション獲得。レースも危なげない走りをみせ、24秒もの大差をつけポールトゥウィンをしてみせた。 このレースで最も観客をアツくさせたのは、JB_Mclarenfan、kotukotu_takumi、yu1ruiの3位争いだ。 この3人のタイムギャップは、2.008秒差。最後まで観客を魅了し、アツくさせた。 1ストップという奇策に打って出たMadaは、結果的に成功とはいえなかったが、それだけリスクの伴う戦略であり、それにチャレンジした彼は勇敢だったといえる。 シリーズはいよいよ最終戦。ドイツはニュルブルクリンクで行われるアツい戦いはドライバーズランキングもあわせて注目だ。 GT400 第5戦 ニュルブルクリンク GT400 第5戦 ニュルブルクリンクのカレンダーが発表された。 GT400 Group GT3 Car Championship Rd.5 DEUTSCHLAND Nurburgring GP/D 参加受付開始:9月2日(日)21 00~ ドライバーズミーティング:9月2日(日) フリー走行:9月7日(金) 予選・レース:9月14日(金) レース設定は、第3戦以前のものに戻すこととなった。 尚、第4戦でみられた、故意にコース外を利用した走行に関しては、明確に禁止が記されることとなった。 GT400 参加受付 コース外を利用した走行について +... 第4戦でみられた1コーナー ラ・スルスでのコース外(ランオフエリア)を利用した走行について、主催者が次の様にコメントをしている。 『今回みられたコース外を利用した走行に、ゲインが有るのかどうかはわかりません。しかし、明らかにコースを逸脱しており、故意であることが残念でした。運営側が、明確に記載して次戦からはこの様なことが無い様にしたいと思います。』 yu1rui、フォード移籍 +... GT400のポイントリーダーであるyu1ruiが、フォードへ移籍するようだ。 第4戦スパの当日での移籍発表となり、予想外の移籍だった。 この移籍の結果が早速試される、第4戦 スパを迎える。 車両変更希望者:yu1rui 変更車両:Ford GT 06 尚、yu1ruiの第4戦 スパのハンデは、351PSに決定した。 GT400 第4戦 スパ プレビュー +... GT400シリーズは半分を終えて、残すところは2レースになる。今回のスパが他と大きく異なることは、タイヤの摩耗が発生するところだ。 これによりピット戦略が組み込まれることとなり、新たな駆け引きが生まれる。 タイヤの性能低下は5周~6周と予想され、ピット回数は、2ストップがセオリーとなる。 ベルギーの首都ブリュッセルの東南東、ドイツとの国境に近い場所に位置し、高低差104mという激しいアップダウンの間に難易度の高い高速コーナーが連続しており、ドライバーの多くはこのコースを称賛する。 伝統と歴史あるこのコースは、接触の危険性が高いコーナーが複数存在し、バトルも難しいサーキットといえる。 待ち受けるのはどんな展開か。注目のレースはもうすぐそこに迫っている。 GT400 第4戦 スパ プレスリリース +... GT400 第4戦 スパのスケジュールや概要がリリースされた。 GT400 第4戦 スパ スケジュール 参加受付開始:8月19日(日) 21 00~ ドライバーズミーティング:8月19日(日) 22 00~ (予定) フリー走行:8月24日(金) 21 30~ (予定) 予選・レース:8月26日(日) 21 30~ (予定) レースは40分超になると思われ、過去3戦より全行程終了時刻が遅くなる見通し。 レース設定の一部変更 第4戦 スパは一部のレース設定が変更され、新たな不確定要素が加わる。 スパのみの変更ではあるが、タイヤ・燃料消耗設定をONに設定する。これにより、ピット戦略の要素が生まれる。 これに伴うその他の変更点は無く、タイヤコンパウンドはレーシング・ミディアムのみ。タイヤ・ピットの義務は無しで行われる。 詳細は、GT400 第4戦 スパ レース設定 GT400 第3戦 モンツァ レビュー +... 母国で初の 458 イタリアのyu1ruiが、フェラーリの母国 イタリア・モンツァで念願の初優勝を達成した。 予選で約1.6秒もの差をつけて初ポールを飾り、レースでは2位に34秒差をつけて優勝。見事なポール・トゥ・ウィンを成し遂げた。 更に、F430 スクーデリアに乗るMadaが2位フィニッシュ。フェラーリのメーカーとしてワン・ツーフィニッシュを飾った。 シリーズ初 母国レース優勝・シリーズ初 メーカーワンツー(母国レースでのワン・ツー)。そして自身の初優勝と初もの尽くしとなった。 この二人はポイントランキングでも1位・3位を陣取る。残り2戦でチャンピオンシップワン・ツーも狙っているであろう。 シリーズ初表彰台 一方で、母国 アメリカ・ラグナセカで好成績とはいえなかったシボレー コルベットのステアリングを握るkotukotu_takumi。 予選で3位を勝ち取り、レースでは順位を維持出来なかったものも終盤に逆転。本人は消化不良だった様だが、ようやくシリーズ初表彰台を手にした。 レース後コメントでは、メーカー移籍を示唆しており、今後の動向に注目が集まっている。 船出は厳しくも・・・ 日産移籍の初レースとなったlooptrickだが、車両特性に苦しめられ7位フィニッシュとなった。 本人は、次戦スパに照準に合わせるとコメントを発表しており、スパは注目といえる。 四輪駆動車両が活躍できるとみられる中高速コーナー主体のスパでのパフォーマンスは必見だ。 チャンピオンシップも接戦の気配をみせており、注視すべきであろう。 looptrick 車両変更によるチャンピオンシップポイント剥奪 +... GT400 第3戦 アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ 15Lapsに、運良く出走することができたlooptrickに、レギュレーションに従ったポイント剥奪の措置がとられた。 チャンピオンシップポイント剥奪理由:GT400 車両規則 12.車両の変更に抵触 対象者:looptrick 概要:第3戦 モンツァ フリー走行・本戦に、登録車両と異なる車両で出走した為、車両変更の意思が有ると判断し、第3戦の結果から5ポイントを剥奪。 looptrick、日産移籍 +... GT400 第1戦 鈴鹿のチャンピオン looptrickが、日本チームへ移籍するようだ。 これは、自身のツイッターで明かしている。 しかし彼は、日曜日に行われる第3戦 モンツァへの不参加を表明している。その為、移籍は第4戦 スパに行われる様だ。 Audi R8に乗り優勝も経験したが、母国メーカー日産に栄光をもたらすために、移籍に踏み切ったと語っている。 シリーズ初の移籍がloopに幸をもたらすのか。発表に注目が集まっている。 欠場ポイントシステムは不採用 +... GT400に欠場したドライバーへの救済措置として、欠場にもポイントを付与する可能性が有るとしていたが、正式に不採用を決定した。 シリーズ途中にこの様なシステムを採用することが、必ずしもプラスになるとはいえないからとのこと。 欠場したドライバーには、ハンディを背負ってしまうが、今後のレースでインパクトを残して欲しいと語った。 レース欠場ドライバーにポイント付与か? +... GT400に欠場したドライバーへの救済措置として、欠場にもポイントを付与する可能性が有ると、GT400主催者が語った。 これは、ポイント制度の性質から、欠場したドライバーが大きなハンディを負う為であり、救済措置が必要と判断されているからだ。 具体的なポイントに関しては、レースに出場したドライバーより少なくする考えであり、全カレンダー終了後に付与する。尚、ハンディキャップとは無関係になる。と構想を語った。 第5戦 ドイツ ニュルブルクリンクがキャンセル +... GT400 Group GT3 Car Championship 運営は、第5戦 ニュルブルクリンクのキャンセルを発表。ニュルブルクリンクサーキットの破産で、開催が不可能になったからとのこと。 GT400 Group GT3 Car Championship Rd.5 DEUTSCHLAND Nurburgring GP/D GT400 第5戦として予定されていた、ドイツ ニュルブルクリンクはキャンセルが決定しました。 これにより、最終戦として予定されていた、第6戦が第5戦に繰り上がります。 GT400 第4戦 スパ スケジュール +... GT400 Group GT3 Car Championship 運営は、第4戦 スパのスケジュールを発表。第3戦が消化されていない時点での発表となるが、8月中の開催となる為とのこと。 GT400 Group GT3 Car Championship Rd.4 BELGIAN Circuit de Spa-Francorchamps (日程)フリー走行:8月24日 レース:8月26日 (周回数)17周 スパでは、タイヤ・燃料消耗設定を導入する予定。タイヤコンパウンドは、混乱を避ける為、ミディアムのみの予定。 GT400 第3戦 モンツァの出力ハンディキャップ変更 +... Audi R8 5.2 FSI Quattro 09の性能調整に伴い、第3戦 モンツァの出力ハンディキャップの内容が変更が通知された。 ランキングトップのJB_Mclarenfanと2位のlooptrickは、Audi R8 5.2 FSI Quattro 09のステアリングを握っているが、Audi R8の性能調整に伴い、出力ハンディキャップも変更されている。 変更対象者:JB_Mclarenfan、looptrick 変更対象車両:Audi R8 5.2 FSi Quattro 09 ハンディキャップ出力指定値:380PS この変更は、第3戦 モンツァから適用される。 Audi R8 5.2 FSI Quattro 09の性能調整 +... GT400 Group GT3 Car Championhsip運営が、特定車両の性能調整が行われたと発表した。 対象となったのは、Audi R8 5.2 FSI Quattro 09で、出力の下方調整とのこと。 性能調整対象車両:Audi R8 5.2 FSI Quattro 09 Audi R8 5.2 FSI Quattroの指定馬力を下方調整。420馬力→400馬力へ調整。尚、この調整は第3戦 モンツァからの適用となる。指定重量に変更は無し。 Audi R8 5.2 FSI Quattroでエントリーしているドライバーは、第3戦までに出力を変更すること。 出力ハンディキャップが適用される、JB_Mclarenfan。looptrickの2名は、新指定馬力の-5%分の馬力で第3戦に出走する。 車両規則 http //www32.atwiki.jp/jbmclaren/pages/40.html GT400 第3戦 モンツァ プレビュー +... GT400 Group GT3 Car Championship 第3戦 モンツァの開催がリリースされた。 フリー走行が8月10日(金)に開催。予選・レースが8月12日(日)開催が発表されている。 第2戦から適用されている『出力ハンディキャップルール』適用ドライバーは、ランキングトップのJB_Mclarenfan。第1戦優勝のlooptrick。母国レースを迎えるyu1ruiの3名。 ちなみにこの3名は既にポディウムを獲得している。 第3戦のサーキットは、イタリア・モンツァのアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。歴史あるこのサーキットは、今もまだF1 イタリアGPを開催し続けている。 そんなモンツァ・サーキットには、フェラーリの熱狂的なファン、ティフォシが情熱的な声援を送る。それはドライバーに大きな誇りであり、プレッシャーにも変わるだろう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ティフォシ.jpg) そんなティフォシ達が駆けつけるモンツァ・サーキットのレイアウトは、4本のロングストレートに3つのシケインと2箇所の複合コーナーで結んだ超高速サーキット。F1の平均速度は240kmを超え、最高速は370km以上を記録したこともある。 GT400の車両は、250km~270km程を記録するとみられており、第2戦のラグナセカと一転して、ハイスピードなバトルが展開される。 そんなレイアウトから、直線でのパワーが重視される。エンジンパワーに加え、空力。ギアレシオ。200kmオーバーからのハードブレーキングに、縁石を乗り越えられるしなやかなサスペンションセッティング。更にはシケインでの駆け引き。 注目のハイスピードバトルは、真夏の8月。熱きバトルを期待して、このプレビューを締めくくらせていただく。 GT400 第2戦 ラグナセカ レビュー +... 二連覇 第2戦でまたしても、アウディ R8がポール獲得。 レースでも一度もトップを譲ることなくポール・トゥ・ウィンを達成し、速さを魅せつけた。 開幕戦からの2戦連続優勝という最高の滑り出しとなったアウディは、ドライバーズランキングでも1・2体制。次戦のモンツァでも、2台共にハンディキャップが適用される。次戦以降でのパフォーマンスが問われることになるだろう。 母国レースは・・・ 母国、アメリカ。マツダ・レースウェイ・ラグナセカでの母国レースとなったシボレー勢。そのシボレーは、カマロとコルベットの2台がエントリー。 母国レースへの期待を抱いて、挑んだレースは、カマロが4位、コルベットが5位。コルベットは一時、首位を争っていただけに残念な母国レースになってしまっただろう。それでも、ファステストラップを記録するなど希望も見えた結果。 初の優勝を目指すべく、視線はイタリア・モンツァのアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァへ向かっているであろう。 強きフェラーリ イタリア・マラネロに拠点を置くフェラーリもGT400に参戦。 エントリー車両は、458 イタリアとF430 スクーデリア。期待の中、迎えた開幕戦 鈴鹿では、4位と7位。パフォーマンスに期待を持たれていた458 イタリアの速さはみられたが、表彰台へあと一歩届かなかった。 リベンジに燃える第2戦 ラグナセカでは、2台共に表彰台獲得。彼らはさらに上を目指すというコメントを出しており、パフォーマンスに手応えを持っている様。次戦のモンツァは母国レース。熱く燃えるティフォシ達に初優勝をプレゼントできるのか。次戦の彼らに、より熱い視線が注がれるだろう。 日産勢の巻き返しは・・・ 開幕戦の母国レースにエントリーしたGT-Rに続き、第2戦では2台目がエントリー。 彼らは、多くの練習時間をとれないまま参戦したものも、結果は7位・8位。結果的には、下位であったが、それでも最後まで走り切った。どれだけ車がまとまっていなくても、走り続けた彼らは素晴らしいし、称えたいと思う。 他車よりも厳しい状況かもしれないが、次戦モンツァでの活躍を願っている。 GT400 第1戦を振り返る +... GT400は、前半の2レースを消化。ここで、第1戦 鈴鹿を改めて振り返っていく。 開幕戦独特の予選 第1戦 鈴鹿の予選は、2分5秒275でlooptrickがポール獲得。全体では予選の一発アタックに慣れておらず、ミスするドライバーも見受けられたが、これは開幕戦独特のものだろう。 波乱の結末 混乱が予想されたレースでは、コースアウトが続出。バトルでのプレッシャーの掛け合いで、予想以上に熱い戦いが繰り広げられた。 オーバーテイクシーンは少なく、ミスを誘うプレッシャーの掛け合いが続いた。 レースは、looptrickのポールトゥウィンで幕を閉じた。しかし彼はコースアウトで順位を落としており、下位からの巻き返しでポールトゥウィンという珍しい形。波乱のレースを象徴した結果といえるだろう。 ミスなく走れば・・・ このレースで最大のサプライズは、予選8位のhomkentaが2位フィニッシュだった。彼は終始安定したパフォーマンスを発揮し、表彰台を掴んだ。 彼は、他のドライバーのコースアウトをよそに安定した走りを披露。ミスなく走れば、『抜けない鈴鹿』であれど、表彰台にも乗れるということを証明した。
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仕様 解説 不具合 2chレビュー(あくまで参考程度に)その他 コメント 仕様 OS Android 4.1.1 CPU Rockchip RK3066 Cortex-A9 Dual Core 1.6GHz GPU Mali-400 Quad Core RAM DDR3 1GB 液晶 9.7インチIPS液晶 2048x1536 10点マルチタッチ 強化ガラス wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 32GB 内蔵カメラ 液晶側200万画素 背面側200万画素 microSD 最大32GB サイズ 240 x 187 x 9.5mm/670g バッテリー 10000mAh 付属品 microUSBケーブル、ACアダプタ、イヤホン インターフェース・搭載ハード 内蔵スピーカー・内蔵マイク・Gセンサー・miniHDMI Bluetooth・micro SDカードスロット・microUSB(OTG) φ3.5mmヘッドフォン出力・充電用DC-INジャック 解説 新しいiPadのRetina液晶を搭載したCUBEの中華パッド U9GTVと表記されていることもある。こちらも原道N90双撃FHDと同じで低解像度モード(1600x1200)があるようだ 高解像度モード(2048x1536)では非常に表示が綺麗だが動作はとても重いとか 他のRK3066+Retinaの機種と同様、RK3066では2048x1536に耐えられないのかもしれない 画像やテキスト程度なら高解像度モードでも一応実用的なレベルのようなので 電子書籍リーダーと割り切ればありかもしれない VistureV4HD、CHUWI V99、CUBE U9GT5、原道N90双撃FHD などのRetina中華はFWを使いまわすことが可能?カスタムROMもいくつかあるらしい 生産停止になったとか。購入予定の方は、在庫が切れる前にお早めに http //www.cube-tablet.com/news/cube-u9gtv-stop-production/ [DANERICK ROM - Slatedroid] http //www.slatedroid.com/topic/39486-romdanerick-chuwi-v99vido-n90fhdcube-u9gtvvisture-4hd-retina-tablet/ [Lunatic ROM - Slatedroid] http //www.slatedroid.com/topic/42377-romlunatic-rom-for-retina-tab/ 不具合 高解像度モードでは動作がとても重い 低解像度モードでも動作が重い 動画再生に不具合? 2chレビュー(あくまで参考程度に) 336名無しさん@お腹いっぱい。2012/11/29(木) 00 46 34.24 ID Yo9P8e4Q U9GT5とどいた。 予想はしていたけど、フル解像度にするとかなり遅い。Vi10精鋭版がさくさくに感じる。 ソリティアが5FPSぐらいしか出ないし。 でも文字とか超きれいで満足。 340名無しさん@お腹いっぱい。2012/11/30(金) 03 01 09.04 ID zSLYnguI 337 そっち(低解像度モード)だとまあまあ普通に使える。でもホーム画面めくるのとかはやっぱなんとなくぎこちない。 フル解像度時、ホーム画面のページめくりは、指でスワイプしたあと0.2秒経ってから、4コマぐらいの動きで 次のページが出る みたいな感じで、それが1600*1200だと、0.1秒後で10コマになるみたいな。わかりづらい 表現でごめん。 あと、解像度落としても、きれいにスムージングされてるせいで、細かい文字さえ見なければ意外と違和感は ない。ソリティアもまあそれなりに遊べるようになる。でもVi10精鋭版の方が速い。 あとフル解像度の方でも、PerfectViewerとかタワーディフェンスとかA文庫とか使ってる限りでは、それほど 遅さは感じない。 ブラウザやFirefoxなんかだと読込時は遅いけど、いったん表示されちゃうと、ずずずるん って感じで引っか かりながらもそれなりにスクロールする。 Googleマップも同じで、読込は遅いんだけど、表示されると広くて細かくて結構快適。 どうにも耐えられないほど遅いのって、俺使ってる中ではソリティアぐらいだった。 あとは解像度のせいか表示がはみ出したりするアプリがちらほら。 もっとも、俺持ってるのって、U9GT5・Vi10精鋭・NEC-102と全部もっさり機だから、俺は普通に耐えられても、 人によってはストレス感じるかもしれない。そんな感じの重さ。 A31のGPUは8コアのPowerVRか。すごいなぁ、ちょっと前までただのおもちゃだった中華パッドが、どんどん 使い物になるレベルの端末に進化してるな。 その他 動画 【安卓平板】 CUBEタブレット 【酷比魔方】2枚目 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/wm/1349170422/ 9.7 BT Cortex-A9 DualCore IPS RK3066 Retina コメント 電源周りが弱いのでしょうか?2か月で充電ができなくなりました。断線ではないようです。USB充電もできないのでどうしようもないです。 - 2013-01-21 18 38 38
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772ロランとカミ―ユ、あるいはクワトロとカミ―ユの話 1/52018/05/16(水) 13 03 18.72ID qM04426w0 未完成だけど大筋はできてきたので投下。次の投下は出来上がったら 未完のまま失踪の可能性もあるのであんまり期待はしないでね ――side ロラン 初等部でのこと。ぼくはどうにもよく目立ったらしい。いじめっ子の標的にされることが多かった。 『おい、女男ふたりが歩いてるぜ!』 『今日は何すんの? おままごと? お人形遊び?』 『うるさいな! どけよお前ら!』 からかういじめっ子たちを、カミ―ユが追い払う。 『カミ―ユ、いいよ。放っておこう…』 ぼくはいつもそれをなだめていた。喧嘩は嫌いだったから。 『あんなこと言われて、ロランは悔しくないのかよ!?』 『みんなが喧嘩するほうが嫌だから…』 『おれは納得できない! ロランはおとなしすぎるんだ!』 怒るカミ―ユ。おとなしいって、そんなに悪いことかな。 僕は、むやみに力に訴えようとするカミ―ユのほうが怖かった。 何年か、同じような状況が続けばもう慣れたもの。…というわけにもいかない。 カミ―ユがアムロ兄さんに直談判していた。 『だから、ロランがいじめられてるんだ!』 『………はぁ。悪いけど兄さん、今日はちょっと疲れてるんだ』 『この前だってそう言ったじゃないか!』 『ロラン本人ははいじめられてないって言ってるんだろ。お前の思い込みじゃないか…』 『うるさいわね…毎日毎日なんの騒ぎよ?』 そのころのアムロ兄さんは就職したばかり。新卒で慣れない職場、人間関係…今はその大変さが完全とはいわないまでも理解できた。 『姉さんも、なんか言ってくれよ…ロランのことだって』 『それ、何度も聞いた。でも私、今とっても大事な時期なの。わかる? ここでの頑張りで人生変わるくらい大事なの。だから邪魔しないで静かにして。いいわね?』 『………! もういいよ!』 やる気のないアムロ兄さんやセレーネ姉さんの物言いに、カミ―ユはいつも怒っていた。当事者のぼくはといえば、何も言わなかった。 ぼくが我慢すれば収まることなのだから。カミ―ユにはいつもそう言い聞かせていたけれど、聞いてくれなかった。 カミ―ユは自分の名前のことにコンプレックスを感じていたから、なぜ似た境遇にいるぼくが同意してくれないのか理解できなかったらしい。 773ロランとカミ―ユ、あるいはクワトロとカミ―ユの話 2/52018/05/16(水) 13 04 10.15ID qM04426w0 そして、六年ほど前のある日のこと。 『なー、ロランとカミ―ユ、シーブックって兄弟だろ? なんで髪の色も肌の色も違うんだ?』 『うるさいな…冷やかすだけならどっか行けよ』 『本当の兄弟じゃなかったりして!』 『お前!』 『痛ェ! こ、こいつ本気で…』 『取り消せよ! 今の言葉! 取り消せ!』 『やめろカミ―ユ! やりすぎだ!』 『言っていいことと悪いことがあるだろ! そんな区別もつかないのかよ!? お前みたいなやつ、死んでしまえばいいんだ!』 喧噪はまったく耳に入っていなかった。あの言葉がリフレインしていたからだ。 ――本当の兄弟じゃない? ――髪の色が違って、肌の色も違うから? ぼくは。ぼくは。ぼくは… 『あんなの気にすんなよ、ロラン』 『そうよ。…いくらなんでも酷すぎるわ』 『ロランくん…顔色が悪いけれど、大丈夫?』 キースやフラン、カテジナが何か言っていたけれど、聞こえなかった。 気付いたら僕は部屋にいて。ひどく驚いた顔のアムロ兄さん達がぼくを見ていた。 『これで…おそろいだよね』 手には墨汁。なぜか笑っていたと思う。それは思い違いで、当たり前に泣いていたかもしれない。 どちらにしろ、馬鹿なことをしたものだと思う。そんなことでどうなるわけもないのに。ぼくは自分の髪を墨汁で塗りつぶしていた。 『ロラン…!』 そうしたら、ちょうど家に帰っていたセレーネ姉さんが抱きしめてくれた。何度も謝っていた。僕はといえばようやく涙が出てきて、うんと泣いた。 アムロ兄さんは――どこかへ行っていた。覚えてない。聞けば、激怒して学校を含むあちこちで暴れまわったらしい。 そのあと、号泣しながらひたすらぼくに謝っていたのを覚えている。特に何も感じることはなかったけど。 なんだか疲れちゃって、その日はそのまま寝ちゃったんだ。そんな僕らをカミ―ユが怒りの形相で睨んでいたのは夢だと思っていた。 そして、数日が経ったある日。 カミ―ユが家出したのだ。 774ロランとカミ―ユ、あるいはクワトロとカミ―ユの話 3/52018/05/16(水) 13 06 58.34ID qM04426w0 side カミ―ユ ロランへのいじめが発覚したあの事件の数日後。カミ―ユは身の回りのものを持って家を飛び出した。 ――あんなに言ったのにみんな信じもしなかった。その結果があれだ。もう家族なんて信じられなかった。 しかし行く当てもなくさまよううちに、雨が降り出してきた。だんだんと土砂降りになってきたので、近くの建物の入口で雨宿りすることにした。 身の回りのものをかき集めて出てきたとはいえ、所詮は子供。傘もそれを買えるようなお金も持っていなかった。 「これからどうしよう…」 しゃがみこんで、カミーユは一人呟いた。家に帰るのは嫌だ。だからといってこのままでいるわけにもいかない。 悩むうちに時間は過ぎ、気付けば日が暮れていた。雨がやんだとしても、行く当てがあるわけでもない。ファやクリスのところになど行ったらあっという間に連れ戻されてしまうだろう。 「…何をしているんだ?」 そんな時だった。サングラスをかけた男が声をかけてきたのは。 ・ ・ ・ 新型MSデルタガンダムのテストを終えたエゥーゴ社のテストパイロット、シャア・アズナブル――今はクワトロ・バジーナであるが――は 寮へ戻ろうとエゥーゴ社のビルから出てきたところだった。 「何をしている?」 「…おじさん、誰?」 クワトロは、その子供に――いや、その感覚に覚えがあった。 アムロ・レイ・ガンダムの弟の中にこのような顔立ちと感覚を持った子供がいたような気がしたのだ。確か名前は――カミーユ。 アムロとその家族に最後に会ったのは何年も前のことであるし、この少年は自分のことを覚えていないだろう。いや、はじめから覚えようとすらしていなかったかもしれない。 「この会社の者だよ。…家族の人は?」 「知らない」 カミーユと思しき少年はむっとした表情で答える。その態度から、クワトロは事情を読み取った。 「家出か」 「………」 否定の言葉は出ない。どうやら、間違いなさそうだった。 「何があったか知らないが…そのままでは風邪をひいてしまうぞ。中に入ろう」 クワトロが背後にある社屋を指差して言うと、カミ―ユは青い顔をして後ずさった。 「(いかんな)」 クワトロとしては善意のつもりでかけた言葉だったが、どうやら勘違いさせてしまったらしい。おそらくカミ―ユは自分のことを人攫いか何かだと思っている。 子供が見ず知らずの大人にこんなことを言われては、そう勘違いされるのも仕方のないことだ(クワトロは、自身のサングラスが怪しさを増幅させていることには気付いていなかった) 775ロランとカミ―ユ、あるいはクワトロとカミ―ユの話 4/52018/05/16(水) 13 09 19.70ID qM04426w0 「…安心してほしい。私は君の兄――アムロ・レイの知人だ」 「兄ちゃんを…知ってるの?」 「知っているよ。ライバルと自認している」 自身をじっと見つめるカミ―ユに背を向け、歩き出す。 「帰りたくないし行く当てもないというなら、中に入ったほうが幾分かマシだと思うが?」 指で社屋を示す。カミ―ユは黙ったままだ。 「どうした、ついてこないのか?」 クワトロとしてはこれから帰るはずだったが、子供を見捨てて帰るのはさすがに寝覚めが悪い。 「…行きます。家は嫌だし、アムロ兄ちゃんはもっと嫌なんだ」 そう言ったカミ―ユはクワトロの後を追い社屋へと入っていった。 会社に戻ったクワトロは会社のスタッフに事情を説明し、いったんカミ―ユを預けガンダム家に連絡を取った。 『はい、ガンダムです!』 『こら、刹那! 姉ちゃんに代わりなさい! …あ、もしもし。ガンダム家ですが』 元気な少年の声が飛び込み、それに割って入るように落ち着いた女性の声が響く。聞き覚えのある声だ。少し涙声になっているのは気のせいか。 「セレーネ君か」 セレーネ・マクグリフ。アムロの妹。以前、ちょっとした騒ぎに加担した時からの付き合いだった。 『その声。ひょっとしてシャアさん?』 「ああ。今はクワトロ・バジーナと名乗っているがね」 『久しぶりね。アムロ兄さんに用かしら。残念だけど――』 「おおかた、カミーユ君を探しているのだろう?」 『もしかして、誘拐犯はあなたなのかしら』 セレーネが言う。穏やかに聞こえるが、裏に大きな怒りがこもった声だった。 「違う。――とは言い切れないが」 クワトロは手短に事情を話す。 『なるほど…ごめんなさい、うちの弟が迷惑をかけてしまったみたいで』 気落ちした声で言うセレーネ。電話の向こうで頭を抱えているのが見えるようだった。 「なに、彼を拾ったのは私の意思だ」 『今すぐ引き取りに行きたいところだけど…』 時計を見る。もう夜の八時だった。 「こんな時間にか。最近は物騒だし、やめておきたまえ。――まあ、一晩くらいなら預かれるさ」 『本当にごめんなさい。じゃあ、また明日伺います』 「待っているよ」 そう言って、クワトロは電話を切った。 776ロランとカミ―ユ、あるいはクワトロとカミ―ユの話 5/52018/05/16(水) 13 13 39.81ID qM04426w0 「大尉」 スタッフルームから出てきたのは、昔馴染みのアポリー。カミ―ユの相手をしていたようだが、特に疲れた様子は見られなかった。 「すまないな、世話を押し付けて」 「とんでもない。シミュレーターに興味があったみたいなんで触らせたら、結構いいセンスで」 シミュレーターはオモチャではないのだが――まあ、手がかからなかったのは良いだろう。クワトロはしゃがみこみ、カミ―ユに目線を合わせた 「カミ―ユくん。君を一晩預かることになった」 「本当ですか?」 嬉しそうに言うカミ―ユ。シミュレーターで気が晴れたのか、幾分か元気が戻った様子だ。 アムロのところに帰らなくてよい、というのも後押ししているのだろう。 「…いいんですか?」 アポリーが耳打ちする。子供を無断で寮に入れていいのか、ということか 「どうせ一晩だ。黙っていれば問題はないだろう」 「大尉も、良い感じに気が抜けたもので」 「今は雇われだからな。気楽なものさ」 社員寮のラーディッシュの自室へと帰ると、カミ―ユは疲れていたのか、すぐに眠ってしまった。 続く? link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ カミ―ユ・ビダン クワトロ・バジーナ シャア・アズナブル セレーネ・マクグリフ ロランとカミ―ユの話 ロラン・セアック 過去話 長編
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上級者向けタイムトライアルです。 プロフェッショナルモード、S1タイヤをうまく攻略しましょう。 ■参加可能車種 アウディ R8 4.2 FSI R トロニック 07 BMW M3 クーペ 07 シボレー コルベット Z06 06 ダッヂ バイパー GTS 02 フェラーリ 599 06 フェラーリ F430 06 レクサス IS F 07 メルセデス・ベンツ SL 55 AMG 02 日産 GT-R 07 日産 GT-Rプロト 05 TVR タスカン スピード6 00 ■開始日時 2007/12/25 10 00 ■終了日時 2008/01/10 09 00 ■レベル 上級者向け ■クラス スーパーカー ■コース ロンドン市街地コース ■シミュレーション制限 プロフェッショナル ■タイヤ制限 スポーツ S1
https://w.atwiki.jp/gt5p/pages/115.html
デイトナ・オーバルで競う上級者向けタイムトライアルです。 グリップの低いタイヤに注意。 ■参加可能車種 アウディ R8 4.2 FSI R トロニック 07 BMW M3 クーペ 07 シボレー コルベット Z06 06 ダッヂ バイパー GTS 02 フェラーリ 599 06 フェラーリ F430 06 レクサス IS F 07 メルセデス・ベンツ SL 55 AMG 02 日産 GT-R 07 日産 GT-Rプロト 05 TVR タスカン スピード6 00 ■開始日時 2007/12/25 10 00 ■終了日時 2008/01/10 09 00 ■レベル 上級者向け ■クラス スーパーカー ■コース スーパースピードウェイ - デイトナ ■シミュレーション制限 スタンダード ■タイヤ制限 スポーツ S1
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当日にどのような機材を用いて、どこに配置するかを書く図。ドラムセット?のタム?の数や、 使用するアンプ?、コーラス?マイクの本数や、持込のアンプ?、シンバル?、マイクなどの機材を記述する。エフェクター?は書かない場合が多い。
https://w.atwiki.jp/unbrokenarrow/pages/15.html
FIA-GT3 車両レギュレーション ※性能は今後変更になる可能性があります。 メーカー 車種名 規定PP アウディ R8 5.2 FSI クワトロ 09 アストンマーティン V12 ヴァンテージ 10 アルファロメオ 8C コンペティツィオーネ 08 シボレー カマロ SS 10 シボレー コルベットZ06(C6) 06 ダッヂ バイパー SRT10 ACR 08 日産 GT-R 07 日産 GT-R スペックV 09 フォード フォードGT 06 フェラーリ 430 スクーデリア 07 フェラーリ 458 イタリア 09 マクラーレン MP4-12C 10 マセラティ グランツーリスモS 08 メルセデス・ベンツ SLS AMG 10 ランボルギーニ ガヤルドLP560-4 08 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP600 ※全車GTウイング装着義務 ※最低重量1300kg ※ターボ、スーパーチャージャーの装着は禁止
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■「私のクランクは175mmである。他人からクランク長を聞かれたときに見栄を張りたいからである。」 [セッティングバイブルp58] ■「私は53/39のギアを使用している。プロと同じ物を使いたいのだ。これは私のプライドである。」 [セッティングバイブルp56欄外] ※見栄や格好でパーツを選ぶのも楽しみのひとつでしょう。 それは否定しません。 しかしながら、他人には格好よりも実用とポジションを指導している人間がコレでよいのでしょうか? ※モンテ・ゾンコランなどの激坂超級山岳では、 プロもフロント50/34、リア11-28なんてのを使う場合がある。 アルベルト・コンタドールは36×32、 ムリロ・フィッシャーは34×32、 別府史之は36×28(チームが28Tのスプロケットしか用意してなかった)を使用していました。 ■正しいダンシングをマスターしていれば、ある程度どんな峠でも登れるはずだし コンパクトクランクなんて情けないパーツを買う気も起きないはずだ。』 [ロードバイクバイブルP90] ※ロードバイクセッティングバイブルp53にこの様な記述があります。 「エンゾが平地を走るときのギアは52/42 12-23、山は53/39 12/25である。」 自分も脚やコースに合わせてギアを変えているのに、何故コンパクトクランクはダメなのでしょう? プロ世界にコンパクトクランクを持ち込んだランス・アームストロングがツール7連勝、 登りで圧倒的な力を魅せるグランツール6連勝のアルベルト・コンタドールが36×32を使用したということは、 正しいダンシングをマスターしていない方が峠を登れる事になります。 ※登りでコンパクトクランクを使うのはペダリングのペースを一定に保つ為です。 確かにダンシングで出力を上げればある程度どんな坂も上ることはできますが、 結局疲れてしまうので意味がありません。 ■0.893。 この係数はインターマックスから取り寄せたヴォルフラム・リントナー著、安家達也訳 『ロード競技トレーニング』(未知谷)という本の中に記してあった。(中略) この記述を読んだとき、私の心は躍った。なぜなら、これまで私が読んだ書物には、 0.875や0.885といった係数しか記されていなくて、ヨーロッパのプロ選手は もっと高い位置にサドルをセットしているはずなのに、と合点がいっていなかったからである。 [ラクダのコブ~ P.132] ※つまり、いろんなデータから適確なサドル係数を導きだすのでなく自説に有利なデータを恣意的に採用しています。 まず結論ありきで、都合のいいデータを採用するのは科学的な態度ではありません。 そもそも、いまどきの大学をはじめとする研究機関なんてものは、 企業やテレビ局のために"いいデータをつくる"ことを収入源としているところばかりである。 "アメリカの大学"に当たってみれば、すぐに自分たちに有利な論文やデータをみつけることができる。 その反対の論文やデータもすぐに見つけることができる。 [まちがいだらけ P.158] ※『ロード競技トレーニング』の中では、0.893という係数に対する根拠の説明はありません。 つまり『プロ選手はサドルが高い』『有名なトレーナーが言っているから』というだけの薄弱な根拠です。 ※『ロードバイクセッティングバイブル』P154~161のプロライダーである三船雅彦氏・森幸春氏のデータを 計算すればわかりますが、0.893に近い数字ではありません。 (サドル高/股下 三船 0.913、森 0.842) 勿論、あくまで理論上の数字なので細かい調整が必要です。 (実際に調整をした場合、小数点第三位まで計算する意味が失われます。) エンゾは『前後1cmの幅』をみたほうがいいと言っていますが、実際の数字と理論上の数値の差も激しいです。 (理論上の数値-実数値 三船:-1.6cm、森:+3.9cm) さらには森師匠はホビーレーサーのセッティングをこう言っています。 サドルの高さも最初は低めのほうがいいでしょうね。 数字じゃなくて膝の角度を目で見て決めるんです。 [セッティングバイブル P160] ※エンゾはほかの著書でもこの数値を使用していますが、 日本人と欧米人では骨格からして違うのに 「ヨーロッパの人が書いた本に載っていたし、私の見立てじゃヨーロッパのプロもそんな感じ」 という安易な理由で同じ数字を日本人に適用するのは如何なものでしょうか。 ※『オトナになってから~』ではサドルがこの位置だと体幹の筋肉を発動させやすいと 説明されていますが、エンゾがライターを務めるバイシクルクラブ誌等で 裏付けのためのデータを取った記録はなく、科学的根拠はありません。 エンゾの轢き逃げ論法がここでも炸裂しています。 ■「インドゥラインもツッレ(有名な元選手)も使用していなかったから、カーボンソールの靴は不要である。」 [セッティングバイブル p128] ※あくまで個人の好みの問題なのに 自分のお気に入りの選手が過去にこうだったから正しい、と エンゾの考えを押し付けています。 仮にエンゾが正しいなら 「パンターニが使っていなかったからパッド入りのレーパンは不要」 という理論も成り立ってしまいます。 ※逆に言うと 「山道ではコンパクトクランクが必要」 「TREKやスペシャやGIANTは良いメーカーでGIOSやダッコルディは悪いメーカー」 という理論も成り立ってしまいます。 ※エンゾがロードバイクテクニックで使用している、 「GENIUS 5.5 CARBON COMPOSITE」はカーボンコンポジットソールである。 ■「下ハンを活用しているライダーはプロであれアマであれ、たいてい20~30mmくらいのスペーサが入っている。」 「エンゾのスペーサは25mmである。」 [セッティングバイブル p101] ※恐らく実際にあった数少ない2人のプロ選手(三船氏 森氏)の自転車を見てこう結論付けたのではないだろうか? ※フレーム毎に設計が違い、選手毎に体格が違うことを考えると一律に25ミリ前後になるのは却っておかしくないですか!? ※2009年ツールでのスペーサの量をここに記す。 コンタドール :0mm ペリッツォッティ:0mm フースホフト :5mm シュレク :0mm アラシロ :0mm ベップ :20mm エヴァンス :0mm メンショフ :5mm ヴァンデヴァルデ:5mm アスタルロサ :0mm カヴェンディッシュ:5mm ノチェンティーニ:0mm カザール :10mm ペレイロ :0mm モンクティエ :10mm バッラン :0mm ボーネン :0mm ポッツァート :5mm モロー :5mm ゲルデマン :0mm これは意図的に抽出されたデータではない。 エイ出版 ツールドフランス2009 の自転車紹介のコーナーから 前から順番に抽出されたデータである。 一応この中で平地下ハンを多様するのはルーラーである別府なので20mmというのは正解かもしれないが 同じような平地巡航能力を持つ新城が0mm、 TTスペシャリストに近いエヴァンスやヴァンデヴァルデも0mm、5mmなのでやっぱりおかしい。 しかも新城は2010のデータだがスペーサー0mmのうえステムオフセットが-13mmと完全逆行。 アンディ・シュレクにいたってはスペーサー無しで、ステム長140mm、オフセット-20という訳の分からない物を 使っている(ちなみにボントレガーのRaceXXX Liteは通常130mmまでしか用意されていないため特注品)。 ちなみに一時期ランスは+30mmという強烈なスペーサーを入れていたが、 それは山岳ステージ限定でアップライトな姿勢を取りたかっただけの話。 その後TREKがヘッドチューブ延長でスペーサーいらずのフレームを追加しこのようなことも無くなった。 ■じつをいうと私は、14歳からこっち、ずーっとテニスでラケットという道具とつきあってきているので、 スポーツ用具のへたりや劣化に関してはかなり敏感である。 しかも、ラケットのガット張りをいやというほどやってきたおかげで、 ホイールのスポークテンションや剛性感を感じ取る能力もずばぬけているという自負がある。 [まちがいだらけ~ P194] ■「ロードバイクのセッティングは筋力、テクニック等によって変動していくものなので、 長い時間かけて煮詰めていく必要がある。 私が店頭で簡単にサドル高を出してあげられるのは、サドルにまたがった ライダーの身体に発生する緊張やストレスを、直感的に見抜く能力が優れているからに他ならない。」 ベストなサドル高 「ペダリングが上手くなるにしたがって、あまり下まで踏み込まなく なるので、高いサドル高のほうがペダリングしやすくなってくる。」 [ロードバイクに乗る時読む本 P50] ※あれ?バイクラでエンゾのお客さんが、コムレイドの内山さんにポジションの大変更されてましたが…。 ライダーの身体に発生する緊張やストレスを、直感的に見抜く能力が優れているからに他ならない。んですよね? .
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/17.html
駆動方式(4WD)/ミッション(6速)初期馬力(300ps•実車は525ps)/カーナンバー(52-04) 全長(4,431mm)全幅(1,907mm)全高(1,249mm)最高速度:351km/h強 プレイ別称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【R8キング】 エンジン形式バトル 【V10選手権】 期間限定TA•1 【伝説のR8】 期間限定TA•2 【俺のR8】 解説 デカい図体の割に回頭性は良く、同時に全幅に見合った安定した旋回性を誇る。 勿論、擦り抜けはしにくいので注意。 意外にも直進安定性は悪いが、ブレるハンドルをしっかり押さえつければ、最高速は大分伸びる。 対接触性能は低重心かつ車重が結構あり、更に駆動方式が4WDな為、 インから車両が来ても下手な事をしなければ大抵は抑える事が出来るが過信は禁物。ブーストは良好。 選択可能カラー アイビスホワイト アイスシルバー スズカグレーメタリック アイスシルバー ファントムブラックパールエフェクト ラバグレー エストリルブルークリスタルエフェクト アイスシルバー ブリリアントレッド サモアオレンジメタリック クオーツグレー 更新回数及び追加カラー 1 イエロー 21 ホワイト シルバー 2 シルバー ブラック 22 グレーメタリック シルバー 3 グリーン ブラック 23 ブラック グレー 4 レッド ブラック 24 ブルーメタリック シルバー 5 ライトブルー グレー 25 レッド 6 ペールブルーメタリック 26 オレンジメタリック ブラック 7 ピンク ブラック 27 ダークブルー シルバー 8 イエロー グレー 28 ライトシルバー シルバー 9 ペールブルー ダークグレー 29 ライトパープル ブラック 10 シルバー ダークグレー 30 ブラック 11 ライムグリーン 31 オレンジ 12 ワインレッド ブラック 32 ライトイエロー ブラック 13 ライトベージュ シルバー 33 ダークブルー ダークグレー 14 グレー ダークグレー 34 グリーン4メタリック 15 ホワイト ブラック 35 ブルーメタリック 16 ダークピンクメタリック 36 ダークレッド ライトベージュ 17 ブルーグリーン ブラックメタリック 37 ダークグリーン オレンジ 18 パープルシルバーメタリック ブラックメタリック 38 ダークパープル2メタリック 19 ブルーグリーンメタリック 39 ピンク ホワイト 20 レッド ブラック2 40 ミントグリーン エアロセット A: B::R8のコンセプトモデル「ルマン・クアトロ」をモチーフにしたと思われるエアロ C:10台限定で製作されたPotter Rich社製、RECON MC8に似ている。 GTウイングを装着すると、更に似せる事が出来る。 D:レース仕様のR8 LMS及びその改良型R8 LMS ultraを強く意識したエアロ。 全体的なデザインはR8 LMS ultraだが、リアのデザインはR8 LMS風となっている。 (実車のR8 LMS ultraはフロントカナードはこれよりも小さく、 排気口はナンバーの搭載位置から2本出しとなっている) ボディーカラーをホワイトやシルバーにするとGT3車両もどきになる。 E: F:PRIOR-DESIGN AUDI R8 GT650 Aerodynamic kitに似ている。逆「く」の字型GTウイングがかなり特徴的だが、 フリースタイルスキーヤーのJon Olsson選手がスキー競技大会の為各地のスキー場を移動する用にカスタムしたR8 に似ている。 G:ドイツのチューナー"TC-Concepts"のエアロダイナミクス・ワイドボディキット"Toxique"を装着したエアロ。 車体カラーをシルバーにするとデモカーそっくりになる。 H:ランボルギーニ・アヴェンタドールを意識したエアロ。 I: J: K: ボンネット A:ダクトが一つ開く。R8 LMSのボンネットに似ている。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:RS4のボンネットAのようなダクトが二つ開く。 C:ダクトが幾つか開く。 D:ブガッティ・ヴェイロンの様な形状。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種別ウィング A: B: C: エアロミラー ガッツポーズの様な形をしたミラー。可愛い。 カーボントランク ワークスステッカー アウディスポーツのワークスカラー 雑記 正式な型式名は「ABA-42CNDF」 頭文字のABAというのは、そのクルマが製造された年度での排ガス規制に対応しているコトを示すための識別記号である為、 マキシにおいての型式名表記は誤りであると言える。 カモフラージュ1のステッカーが認可されなかったのか、サイドチェッカーステッカーに変えられている。 この車種もカマロSSと同じく、ステッカーのレーシングストライプ2が別のライン仕様になる。 湾岸登場車種中数少ないV10搭載車。グレード違いだとV8搭載車もいる。 V10エンジン搭載車は初期型は6速DCT、 V10プラス型は7速DCTとなっており、湾岸マキシに収録されているのは初期型の方。V8エンジン搭載車は6速MTの設定もある。 実車はメーターが350km/hまである。 洋画や他のレースゲーにかなり登場しており、またスーパーGTやスーパー耐久にも参戦してる事もあるのも知名度は結構高い。 この車をベースにした電気自動車「R8 e-tron」が存在した。テスラ・モデルSに負けず劣らずの92kwhもの大容量リチウムイオン電池を搭載。 日産・リーフ3台分以上もの容量を持ち、最高航続距離450kmを誇る車であった。が、2016年生産終了。 価格は1台1億円と超高額だった。生産台数は100台にも満たなかったと言われている。 ドリフトスピリッツでは、R8とメインフレームやエンジンブロックなどのベース部品を共有する、 事実上の兄弟車にあたるランボルギーニ・ガヤルドが登場しているが(2代目R8はウラカンの兄弟車)、 ガヤルドは現時点で湾岸に登場する可能性はかなり濃厚だと思われる(流出したある写真にガヤルドらしきシルエットが映っている為。 この他は後に追加されたR35 Pureedition、S13、NSX-R、ミウラのシルエットも)。しかしドレスアップが可能になるかは不明だが、 S13やミウラ、NDロスタと同様にプレミアム限定となり、 またそうでなくてもRCTと同じドレスアップ不可能となれば間違いなくプレイヤーをイラつかせる事にもなるだろう… (特にS13がプレミアム限定かつドレスアップ不可能と言う事になっている為怒りの嵐となり炎上している) R8のボディにはASF(アウディ・スペース・フレーム)を採用し、ボディのみで210kgという驚異的な軽さを実現した。 また、エンジンフレームの一部にマグネシウム製パーツを採用している(ASFとしては初めて)。ボディはほとんど手作業で作られ、 さらにX線でミクロン単位まで溶接部をチェックするなど、細部にわたってこだわっている。 ナショナルジオグラフィックの「世界の巨大工場 - アウディ」によると、R8は一日20台が生産され、そのほとんどが熟練工により手作業で製造されているという。 また映画アイアンマンシリーズ - 主人公であるトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jrが演じる)の愛車として初代モデルが登場しており、 アウディ公式HPでもコラボレーション広告が展開されている。 しかし制作者の予想以上に頑丈であったためラストシーンが一部変更になった。 また、同じくトニーが登場する「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」では2代目モデルが登場している (2代目R8はKINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV の劇中にルシス王国の公用車として登場してる。 なお、実車が1台だけ製作され5000万15円の価格で販売されたことがある)。 日本では未放送だったが、ゴッドファーザーの有名なシーンを模したCMが放映された。